そもそもharg療法とは

harg療法がどうだ、と散々お話しておりますが、そもそもharg療法ってどういうものなのか、どのくらいの方がご存じでしょうか。

名前に使われているhargとはそのまま「ハーグ」

と読み、語源は「Harg Re-generative therapy」

からきています。

髪の毛だけにその頭文字をとってharg、となったのですね。

語源を日本語訳すると毛髪再生治療のこと。

書いて字のごとく薄毛を解消するための治療法として名づけられました。

この治療最大の特色は脂肪肝細胞を使うところです。

脂肪肝細胞、と聞いてもいまいちピンとこないかもしれませんが、これは人間の体の組織を作る重要な役割を担っている細胞で、現在様々な医療現場に活かせないかと研究されている成分なのです。

薄毛治療の他には乳がんなどで切除した乳房を再建させるためや、アンチエイジングといった目的で使われており、今後も多能性を活かした治療に期待ができますね。

この細胞から抽出されたAAPEと呼ばれる成長因子、そして髪の成長を助ける栄養をhargカクテルとし、治療に使っているということなのです。

ちょっと小難しい原理を長々と説明してまいりましたが、具体的な治療法に移りましょう。

先ほどご説明しましたAAPEを主成分としたhargカクテル。

おしゃれな名前ですし飲み薬なのかな?

と思ってしまいますが、実は飲むのでも塗るのでもなく、直接頭皮に注入してしまうのです!

注入方法は様々。

注射針を使うもの、レーザーを用いて頭皮に浸透させるもの、表皮にカクテルを注射するもの、針付きのローラーを使って浸透を促す方法などが主な方法です。

医師の腕にもよりますが、方法によっては痛みを生じるものもあるのだとか。

harg療法を受ける際には、その病院がどんな治療法を使っているのかなどをきちんと下調べ、カウンセリングを受けておきたいものです。

このhargカクテルの効果ですが、注入し頭皮に浸透すると休止状態に入っているサイクルを正常化し、発毛を促すのです。

自分の髪の毛が自ら生えてくるというのは、非常に嬉しいことですね!

ただ、一度の治療では眠っている髪の毛の細胞たちを起こすことは非常に難しいといった現状にあります。

harg療法で治療する場合は根気よく、継続しての治療をしていきましょう。

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